Rafeet用「琥珀(こはく)調」インテリアパネルに交換

こちらもクルマの内装いじりの定番中の定番「パネル交換」です。

せきねさんのマーチは「お安いグレード」なので、ノーマルの内装のままでは寂しいと言う事で・・・
とりあえずマーチを買ってすぐに・・・


↑「日産純正インテリアキット(木目調)」を取り付けたのですが

これ・・・


↑両面テープで貼り付けるだけの超お手軽キットなのです。

まぁ、これはこれで悪くはないのですが部品点数が少なくて、もうちょっと他の場所(「エアコンスイッチ周り」とか「シフトパネル周り」)もおしゃれにしたいなぁと・・・。

とうことで、そう言う時は「マーチの他のグレードのパーツを流用」するのが一番手っ取り早くて信頼性も高い訳です。

マーチの場合、定番はオーテックの「12SR(15SR)」ってグレードの「カーボン調」のパネルを流用する方が多いのですが、あまりに良く見かけるのでひねくれ者のせきねさんとしてはパスすることに・・・(いや、普通にかっこ良いんだけどね)。

そうは言っても、他のグレードのパーツを「流用」する事に違いはないのですが
せきねさんが検討したのは「12SR(15SR)」よりもレア度の高いオーテックの「Rafeet(ラフィート)」と「Bolero(ボレロ)」ってグレードのマーチのパーツです。

まずは「Rafeet(ラフィート)」から見て行くと・・・
(以下、マーチ一筋十数年のマーチ馬鹿せきねさんが適当にがさごそ調べた結果です。間違っていたらごめんなさいm(._.)m)

<初期のRafeet>

↑メッキパーツが多くて、おしゃれなマーチです♪


↑Rafeet専用の「クリアテール」とリアバンパーの「メッキモール」が特徴的。

この子の内装が・・・


↑「琥珀(こはく)調」のインテリアパネル(カタログだとフィニッシャーって呼ばれているけど個人的に分かりづらいのでせきねさんは呼びません)。
「エアコンスイッチ周り」や「シフト周り」にも琥珀調のパネルが付いているのが分かると思います。
この時期のRafeetは「マニュアルエアコン」です(この時期たぶん「フルオートエアコン」のRafeetはない)。


↑最初のRafeetと言う事で、オーテックもあまり妥協せずにそれなりに作ってる感じです。

で、パネルは最初「琥珀調」のみだったのですが、その後・・・


↑「黒木目調」のブラックインテリアバージョンが登場。
こちらもまだ「マニュアルエアコン」です。


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つづきまして〜・・・
<中期のRafeet>

↑パッと見同じ。


↑(画像の番号は単にパクってきた画像だからなので気にしないでください。気になるけど…)
本家のマーチのリアバンパーが変更されたので、リアバンパーのメッキモールが初期型よりも細くなってる。
本家のマーチのテールライトユニットが変更されたので、Rafeet専用のクリアテールが廃止されちゃった・・・(残念1)。

この子の内装が・・・


↑「琥珀調」とは違う「木目調」のインテリアパネルに変更されました。
ここからエアコンが「フルオートエアコン」になりました。
しかし、ご覧の通り「エアコンスイッチ周り」のパネルに関してはRafeet専用パーツは廃止されちゃった(残念2。エアコンスイッチ周りだけ木目調になっていない)。

これのインテリアパーツは・・・


↑こんな感じ。(木目の色的には高級感があって好き。)

でも、ここで注意ポイント!
この中期からは左右のエアコン吹き出し口の下に、前期にはなかった「調節ダイヤル」が付きました。

↑これ(笑)。
このダイヤルのせいで「ダイヤル付きエアコン吹き出し口」を初期型のマーチへ取り付けられません(物理的に入らない)。
前期型に乗っている一部の英雄や勇者様が色んな所をぶった切ったり削ったりして何とか付けているようですが、かなり難易度が高いので止めておいた方が無難です。

話は戻って・・・


↑「黒木目調」は初期から引き続き継続されますが
こちらも「フルオートエアコン」化により「エアコンスイッチ周り」のパネルに関してRafeet専用パーツは廃止されちゃった(残念2。エアコンスイッチ周りだけ黒木目調になっていない)。
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つづきまして〜・・・
<後期のRafeet>

↑本家マーチ同様にウィンカーとヘッドライトが一体化されました。(残念3。Rafeetの個性がだんだん無くなってゆく・・・)

この子の内装が・・・


↑中期に引き続き・・・


↑同じ「木目調」。
しかしながら、「木目調」のみとなり「黒木目調」は廃止されました。
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以上、Rafeetはそんな感じです(Rafeetに歴史あり・・・)。

次は「Bolero(ボレロ)」を見て行くと・・・

<前期?のBolero>


「Bolero」はRafeetよりも登場したのが遅いので「中期」以降しかないと、最初書いたのですが
どうやら「前期?」があった?らしい。(詳細不明・・・(前期じゃなくて、中期の中途半端なやつかな?))


↑「前期」のRafeetと同じく「クリアテール」と太めのリアバンパーの「メッキモール」が特徴的。


↑「木目調(でも茶色系)」のインテリアパネル。
この「木目調(茶色)」が一番レアだと思う。 エアコンは「マニュアルエアコン」ですが「エアコンスイッチ周り」のパネルは専用品ではありません。
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つづきまして〜・・・
<中期のBolero>

↑パッと見同じ。


↑中期のRafeetと同じでリアバンパーに細めのメッキモールが付いています。

この子の内装が・・・


↑「木目調(でも茶色系)」のインテリアパネル。
エアコンは「フルオートエアコン」なので、「エアコンスイッチ周り」のパネルは専用品ではありません。
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つづきまして〜・・・
<後期のBolero>

↑本家マーチ同様にウィンカーとヘッドライトが一体化されました。

この子の内装が・・・


↑「木目調」はなくなり


↑「陶器調」が現れました・・・。
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以上、Boleroもそんな感じです。
(マーチに興味がない人が見たら「マジでどうでもいい」内容ですが・・・。)

で、研究の結果
せきねさんのマーチは前期型で「フルマニュアルエアコン(そんな用語はない)」なので
「エアコンスイッチ周り」のパネルも付属している・・・


↑Rafeetの「琥珀調」のインテリアパネルを入手しました♪
(ヤフーオークションで全部まとめて5,000円。そこそこ安い!(ドアハンドル部分のパーツはありません…))

「黒木目調」は交換しても「あまり目立たないかなぁ?」と思って「琥珀調」にしました。
前期型にはやっぱりコレが一番良いかなぁと思います(中・後期型にはない「エアコンスイッチ周り」のパネルもありますし)。

で、せっかくだから・・・


↑せきねさんのマーチの「エアコン吹き出し口(の羽の部分)」を取り外して塗装します。

エアコンの吹き出し口と言う事で、良く触る箇所なので塗装には
何かと話題の・・・


↑「染めQ」を使用します。
(結構高いのですが、すぐに乾くし、匂いも少ないし、はがれにくいし(普通のラッカースプレーよりも粒子が細かい)おススメです!)

最初に「クリーナー」で脱脂して念の為「プライマー」を吹いて、最後に「ブラック」を3,4回に分けて吹き付けます。
で、塗装したのが・・・


↑こちら。

コレを「琥珀調」のインテリアパネルに組み込むと・・・



元の状態。


↑塗装したパーツを組み込んだ状態。
おぉ!なかなか引き締まっていい感じ♪

で、あとはこのパーツ達をマーチへ取り付けて行けば完了なのですが・・・


↑・・・。
(毎回あまりにごっちゃごっちゃで「二度と分解するか!」と思います…せきねさんの適当な配線が悪いのかも知れませんが…でもナビ付けるとそれなりにごちゃごちゃするよね?)

すみません、交換手順はなぜか画像をちゃんと撮っていなくて
オーディオのパネルを取り外せば(上2本、下2本のボルトをプラスドライバーで取り外す)、あとは気合いで何とかなると思います(ごめんなさい)。

ドア付近の左右の「エアコン吹き出し口」は確かボルト等では固定されておらず、こちらは薄っぺらいモノでコジってから本当に気合いで引っ張る感じだったと思います(たぶん…)。

シフト周りは・・・


↑交換後の画像ですみません。
ここだけはせきねさんも手探りで分解して行ったので(K11マーチとは違った)、少し苦戦しました(ネットだとマニュアル車の分解説明ばかりで・・・)。
最初にシフトレバーを取り外そうとアレコレ頑張ったのですが、外れる気配がなく・・・


↑まずは画像の箇所(四隅にあるから合計4ヶ所)にマイナスドライバーをぶっ込んで「ツメ」を浮かせます(4箇所同時ではなく1ヶ所ずつで大丈夫)。

そうすると・・・


↑シフトレバーの根元が見えます。

このシフトレバーの根元の部分に・・・


↑マイナスドライバーを・・・


↑ぶっ込んで「ツメ」を軽く浮かせて、シフトレバーを引っ張れば・・・


↑シフトレバーが取り外せます♪(画像中央の突起部分にツメが引っかかって固定されている。)


↑オーバードライブスイッチの配線はご覧のように配線がむき出しでした。
(別に配線を切った訳ではありません。これを差し込めばちゃんと使える。曲がりやすいので注意!)


(↑K11マーチの時に強引に付けていた「A33セフィーロ用のウッドシフトノブ」をK12マーチに付けようとたくらんでいたのですが、残念ながらモノが全然違うのであきらめました。)

「シフトノブ」さえ取り外す事ができれば、インテリアパネルも交換出来ると思います。


↑シフト周りのパネル交換完了!

あ、シフトノブを取り外せるのなら「15SR」や他のグレードのシフトノブも移植出来る気がするのですが
前期型のシフトノブに付いている「オーバードライブのスイッチ」ってメカニカルなスイッチで
・オーバードライブが「ON」の時にはボタンが「沈んだ状態」
・オーバードライブが「OFF」の時にはボタンが「出っ張った状態」
になるのですが(エンジンをOFF/ONしても、もちろん状態を維持している)

代車でかりた後期型のマーチの場合・・・
メカニカルなスイッチではなく、簡単に言うと「TVのリモコン」みたいなソフトスイッチ?に変更されていて(知らずに押してアレ?って思った)
手で触っただけではオーバードライブが「ON」なのか「OFF」なのか判断出来なくなっていました。
(調べたらアメリカの法規制の関係らしい。電気的なスイッチなら一度エンジンOFF/ONすれば常に初期状態(ONの状態)に戻す事ができる利点がある。)

ということで、そーゆー関係で
後期型(中期も?)のATシフトノブがポン付けで前期にも使用出来るかどうかは「謎」です。

さてさて
では交換前と交換後で見比べてみると・・・


↑交換前。


↑交換後。


↑交換前。


↑交換後。


↑交換前。


↑交換後。


↑交換前。


↑交換後。


↑交換前。


↑交換後。

今までと比べたら、少し「高級感」が出たでしょ?
「染めQ」で塗装した(染めた?)パーツは、その後2年程使用しているけど、よっぽどつめで強くひっかかない限りはがれません。
(ダッシュボードに艶を出すワックスみたいなのを塗っても、もちろん塗装は落ちないし「染めQ」おススメです!)

あとは、ダッシューボードを丸ごと「ブラック」のダッシュボードに交換すればそれなりに内装は落ち着くのですが
ダッシュボードの交換は面倒なので(K11マーチの時にこりた…)しばらくは現状維持で・・・
(もうちょっと時間が経てばK12の中古パーツも今よりもっと安くゴロゴロ出回るだろうし)

それかダッシュボードも「染めQ」で塗装するか・・・
う〜ん、しばらくは現状維持で。

以上、Rafeet用「琥珀調」インテリアパネルへ交換でした。
お安いマーチにほんのちょっと「高級感」が出るのでおススメです!

・購入価格:琥珀調パネル全部で5,000円(ヤフーオークション)
・取付日:2008年9月22日
・このページを書いた日:2010年5月3日

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