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ZAURUS MI-310のアナログモデムでインターネット
ザウルスを使って実際にインターネットに繋いでみました。ザウルス自体をスキャナの上に置いて本体ごとスキャンしたので、画面自体が少し見にくいのですがそれはお許し下さい。ザウルスは6万色以上を表示できるので実際はフルカラーの画像もきれいに表示してくれます。(最近発売されたSONYのPDAは確かにカラー画像を扱えますが、しょせん256色なので実用的ではありません。ザウルスならコンパクトフラッシュに画像を何百枚も詰め込んで持ち運びのできるデジタルアルバムとして利用できます。)画面の表示解像度はこのザウルスでは320x240です。大体のPDAがこの大きさでを標準としています。確かに少し小さいですが、これ以上になるとPDAと言うよりノートパソコンの部類に入ってしまう気がします。

まずは設定:パソコン同様まずはプロバイダーへの接続の設定をします。プロバイダーは別に専用のプロバイダーと契約をする必要はありません。私はパソコンでインターネットをする時に使っているいるプロバイダー(八王子にあるドルフィンというプロバイダー)を利用しました。
設定は設定画面でパソコン同様プロバイダーとの契約書を見ながら必要事項を入力していくだけです。


さっそく接続しYAHOO!を表示:接続の設定が終わったらさっそくインターネットに接続をしてみました。このザウルスは1998年製なので内蔵されているモデムが33600bpsと最近のものより少し遅めですがそれほど気になる差ではありません。下の画像は全体が見えるように縮小表示させています。読みにくい字などがある場合には実際の大きさで表示させる事もできます。その場合にはパソコンで見るように標準の大きさできれいに表示できますが、画面が小さいので左右上下に沢山スクロールさせなければいけません。リンクは、パソコンと同じようにペンでリンクの部分をタッチすればリンク先が表示されます。(ただしウィンドウは一つだけなので、複数のウィンドウを使って違うページを表示させたりはする事ができません。)


フレームは表示できるの?:HTML3.2準拠なので、多少の機能の限定はありますがたいていのページは表示できます。フレームの表示も一応できます。例えばこの「せきねさん家」もフレームを使用していますが、フレームは下の画像の右上部分のように、どんなふうにフレームがあるのか表示され、見たい部分にタッチするとそれぞれ分割して表示されます。




画像は表示できるの?:画像ももちろん下の画像のようにしっかりと表示できます。また、ページを素早く表示させるために画像を表示させないでページを見る事もできます。
この他、「せきねさん家」トップページにあるようなGIFアニメーションもしっかりとコマ落ちせずに見る事ができます。


こんな時に便利!:私はインターネットオークション(特にYAHOO!のオークション)をよく利用するのですが、どうしても欲しい商品がある場合など、出かけ先でもオークション終了の時刻にあわせてインターネットにアクセスし、他の人に負けないように入札できるのです。最近ではGPSの付いたPDAもあります。

私なりのまとめ:最近は1kgぐらいのノートパソコンが沢山出ているので、そちらを使って出かけ先でインターネットを楽しめばいいのですが、実際に私はVAIO C1を使っていて思う事は、「起動が遅い、1kgとは言えやっぱり重い、気軽に使うという感じではない」です。贅沢な話ですが、実際にあの小さくてコンパクトなVAIO C1を使っていても、さらに小さい物があったらなぁ、と思うのです。そんな私にとって胸のポケットに入る大きさで重さはたった240gのザウルスはとても便利なんです。恥ずかしい話ですが、私は携帯電話を持った事がありません。ただ、携帯電話をもっている人なら絶対に購入をお勧めします。今現在iモードが流行っていますが、iモードでは見れないページが沢山ある事は事実です。今後iモード程ではないにしろ、どんどん発展していく分野である事は間違いないと考えています。ちょっと使ってみませんか?

私はZAURUS!:私は中学生の頃からザウルスに使い慣れているし、日本語入力の面からもザウルスが一番だと思っているので今現在ザウルスを使用していますが、SONYをはじめ色々なメーカーがそれぞれPDAを出して来たので、今後ザウルスよりも便利であると思うPDAが出てくればそっちに乗り換える事も考えています。しかし個人的にはザウルスのさらなるパワーアップを期待しています。(HTML4.0に対応してほしいし、JavaやQuickTimeにも対応したらいいのになぁ。)