「せきねさん家」へもどる

Western Digital「My Book Studio 2TB(WDBAAJ0020HSL)」
せきねさん「PCのデータ」は比較的キレイに整理している方なのですが
でもとにかく何でもかんでもデータを捨てずに溜め込む人で・・・
日記用に撮影したどうでもいいようなくだらない画像データやら・・・
ネットで拾って来た貴重なタキシードサム画像やら・・・
どんどん溜まって行ってしまって。

MacBook Proの500GBの内蔵HDDがいっぱいいっぱいの状態に・・・。


一応、外付けHDDということで・・・


↑2006年4月に買ったLaCieの600GBの外付けHDDも使っているのですが
Mac OSのTime Machine機能でノートPCのデータを丸ごと1時間に1回バックアップをとっていたりでこちらも限界が・・・

前々から
「そろそろ新しい大容量の外付けHDDを買わなくちゃ!」
と思っており

転送速度が圧倒的に速い「USB 3.0」と言う新しい規格のUSBポートがMacに搭載されたら新しいMacBook Proと同時に「USB 3.0」に対応した外付けHDDも一緒に購入しようと決めていたのですが、2010年4月に発表された新しいMacBook Proには残念ながら「USB 3.0」は搭載されず。
(2010年現在の一般的なPCに付いているUSBポートは大抵「USB 2.0」と言う規格。←その前は「USB 1.1」と言う規格)

だけど、せきねさんのMacはもうデータの山で限界が近く
「USB 3.0」がMacに搭載されるのを待っている余裕無し・・・

と言う事で「USB 3.0」がMacBook Proに搭載されるまでの
「つなぎ」となる外付けHDDを買う事に・・・

で、購入したのが


↑Western Digital社の「My Book Studio 2TB(WDBAAJ0020HSL)」です♪


↑裏側。


↑強気の「メーカー3年保証」が頼もしい。

せきねさんが買ったこの商品は
一応「for Mac(Mac用)」と言う事でMacユーザー向けのパッケージで販売されているのですが

もちろん


↑「Windows」でも使用出来ます(要フォーマット)。
でも、Windowsで使いたい人は最初からWindows用にフォーマットされた「for Windows(Windows用)」を買うのが無難です。

大抵、どのメーカーも「Windows用」にフォーマットした製品ばかりで
「自分でフォーマットすりゃMacでも使えるよ」程度なので、こちらの商品はあまりPCに詳しくないMacユーザーにはとってもありがたい。

箱の中身は・・・


↑こんな感じ。
 ・各種ケーブルが付属していてありがたい。
 ・ACアダプタが安っぽくて若干心配。
 ・シルバーのボディでパッと見はアルミ素材っぽいけど、実は全部プラスチック。
 ・どうやら、内部に放熱用のファンはないらしい(ファンレス)。 ・プラ素材にしろ、ファンレスにしろちゃんと放熱できるか心配。
 ・デザインはかっこ良し!(メジャーな「バッファロー」や「IOデータ」の外付けHDDも検討したけど、デザインがイマイチなので却下)
 ・液晶画面?にバックライトは付いていません。
 ・アクセスランプのLEDは白色LEDで、MacのスリープランプみたいでMacのお供にはデザイン的にもピッタリ。


「FireWire 400(IEEE1394a)」のケーブルがやたら短ないと思ったけど・・・


↑「FireWire 800(IEEE1394b)」から「FireWire 400(IEEE1394a)」へ変換する「変換ケーブル」なので短くても問題無し。

背面は・・・


↑こんな感じ。
「FireWire 800(IEEE1394b)」が2ポート。
「USB 2.0」が1ポート。

Mac向けと言う事で
どちらかと言うと「USB」よりも「FireWire」を優先しているところも気に入ってコレを買いました。

だって、今普通に「外付けHDD」買おうとすると大抵「USBのみ」って製品ばかりなので。

転送速度的にはブリッジするチップの関係で「USB 2.0」で接続するよりも「FireWire 800」接続の方が2倍ぐらい高速にアクセスできます(条件にもよるけどだいたい)。
(「USB 3.0」ならもっと高速。)


↑上から見た図。
放熱用のスリットだらけ。中のHDが見える。


↑ひっくり返して、下側から見た図。
こちらもスリットだらけ。

そして、この「My Book Studio」の最大の特徴である・・・


↑「ラベル機能」。
ラベルとして自分で好きな文字を入力する事が出来ちゃう。

せきねさんは、特にラベル機能には興味なかったけど
でも、せっかくなので・・・


↑好きな名前を付けておきました(笑)
残記憶容量も一目で分かるのは確かに便利。

そして、なかなか面白いのは・・・


↑反転表示も可能なところ。

文字の入力は付属の・・・


↑「WD SmartWare」というソフトをインストールして行います。


↑ここで入力した文字が即座に反映されます。
でも、大文字アルファベットのみで記号も使えません(スペースは入力可能)。

このラベル表示は電源を引っこ抜いても消えないので便利。
(スーパーのポイントカード等に使われているものと同じっぽい。)

ラベル表示の名前の部分は一度設定してしまえばずっと表示されていますが残記憶容量については「WD SmartWare」というソフトを常駐させておく必要があるらしく せきねさんは、余計なソフトを入れたくなかったので「WD SmartWare」をアンインストールしたら残記憶容量の表示は消えてしまいました(まぁいいか)。



↑今まで使っていたLaCieの「d2 BIG DISK EXTREME」と「My Book Studio」。

LaCieの「d2 BIG DISK EXTREME」はHDDが2台入っている(RAIDが組んである)ので大きいです。
LaCieの「d2 BIG DISK EXTREME」は本物のアルミで超頑丈です。
本当は本物のアルミ素材でデザインもカッチョいい「LaCie」の製品が欲しかったんだけどお値段が2倍ぐらいするので・・・(今回は「USB 3.0」までのつなぎということでパス)

WDの「My Book」シリーズにもHDDが2台入っている(RAIDが組んである)製品もあるのですが
(RAID:複数台に分散することで高速にアクセスできるようにしたり、同じデータを2台に記録して片方が壊れた時でもデータを守ることが出来る)
スピード面で考えると「USB」や「FireWire」で接続するのであれば最近のHDDなら単体でもそこそこ速度が出るし
RAID組んだものと比べても速度的に大差ないかなと・・・
(実際に比べたら、ランダムデータの読み書きはに関してはやっぱりRAID(d2 BIG DISK EXTREME)の方が高速でした。でも連続データはどちらもポート(USBやFireWire)の上限速度でほぼ頭打ち)

やっぱり「USB 3.0」に期待。

さて、購入した「My Book Studio」は ファンレスなので比較的静かだし デザインも良いし
買ったばかりの新品と言う事で机の上に置いて使用したくなるところですが・・・


↑床置きです・・・。
(LaCieのHDDとFireWire 800でデイジーチェーン接続。そう言えばUSBってデイジーチェーン接続出来ないのね・・・(一長一短あるけど)。デイジーチェーン:複数の機器を数珠繋ぎ(直列)につないでいく配線方法。)

だって、ファンレスとは言えHDDが動けばそれなりに動作音はするし(かなり静かだけど)
HDDなんて、PCのそばに置いたって発熱するからお互いに良い事ないし
机の上に置いたって、別に何の操作をする訳でもないので、床に置いてしまえということで・・・。

せきねさんのMacBook Proは1年中24時間の電源は入れっぱなしで使用しているんだけど
もちろん会社へ行く時とか使わない時には、「スリープ」に入るようにしていて
(Macで言うところの「スリープ」ってWindowsで言うところのどの状態だろう? Macの「スリープ」は昔からそれなりに省エネ状態になる割に数秒でサクッと復帰するとっても素敵な状態です。(ハードとOSが同じメーカーだからその辺もしっかりしてる。Windowsって省エネに入れても上手く復帰できない状態になってしまうパターン多いよね。会社の会議室とかでそんな不幸な人を週に1回以上は見かける。結局電源ボタン長押しして強制シャットダウン・・・笑)

Macが「スリープ」に入ると
「My Book Studio」も自動的に省エネ状態になってくれるので
いちいち外付けHDDの電源をOFF/ONする必要無しです。

今回、外付けHDDを買うにあたりこの省エネ機能もポイントにしました。
今まで使っていたLaCieの外付けHDDもPCの状態に連動して自動的にOFF/ONしてくれて便利だったで。

値段だけで考えれば
どこかの安いメーカーの「HDDケース」と「HDD単体」を購入した方が圧倒的にお安く上がるのですが

「3年保証」とか「デザイン」とか「FireWire優先」とか「USB 3.0までのつなぎ」とか「PC連動の省エネ」とか色々考慮してこの「My Book Studio」に決めました。

お値段はAmazonだけやたら安くて21900円(税・送料込)でした。
(USBポートだけのモデルならさらに安い。)

昔までWestern Digital()ってちょっと影が薄い感じのイメージだったけど
今回買ったMy Bookシリーズはデザインがおしゃれだし
わざわざ「Mac向け」の製品を売り出したり「メーカー3年保証」とかWestern Digital()少し見直しました。

画像データとかは定期的にDVDに焼いたり、必要のないデータを選別して消去したりと
しっかりとデータを整理・管理すれば
そんなに外付けHDDなんて買わなくても大丈夫なんじゃないの?と言われそうですが・・・

せきねさんの場合
どんなにくだらないデータにもどんなに古いデータにもサクッと瞬時にアクセス出来ることに意味があるのです。

もちろん、大切な画像データとかは「DVD」とか壊れにくいメディアにバックアップを取る事は大事なんだけど
DVDだけに保存しておいてしまっては、中身を見るのにイチイチDVDのディスクを探してPCに入れてと手間がかかってしまい
結局、せっかくのデータがお蔵入りしてほとんど日の目を見ない事に。

データなんて使ってなんぼ、見てなんぼ、楽しんでなんぼのもんじゃいなので
これからも、容量を気にせず「想い出」や「くだらないデータ」をどんどんためて行こうと思います。

感覚的には 新しい「大きなタンス」を買った感じでしょうか(外に置く「物置」じゃなくて部屋に置く「タンス」)。


・名前:Western Digital My Book Studio 2TB(WDBAAJ0020HSL)
・買った日時:2010年4月25日
・買った値段:税・送料込みで21,900円(Amazon)
・このページを書いた日:2010年4月30日