「せきねさん家」へもどる

brother MFC-6490CN
高校の同窓会の役員をやっているせきねさんは

同窓会の1週間前に慌てて、会社帰りにマーチで町田のヨドバシへよって
新しい「プリンタ」をついに買いました!



↑何とか自力で持って帰ってきました。(かなり箱デカいので、通販とかの方が楽です…)


そう、発表された時から超気になっていて
ずっと狙っていた・・・





↑ブラザーの「MFC-6490CN」を買っちゃいました!



↑4色インクのインクジェットプリンターです。
(今時、4色ってEPSONやCanonの写真画質にはとてもかないませんが)


ブラザーのご家庭向けの「MyMio(マイミーオ)」シリーズではなく

オフィス向けの


↑「JUSTIO(ジャスティオ)」シリーズです。


せきねさん、お仕事柄「複合機」には詳しい方なのですが

この「MFC-6490CN」は本当に「革命的」なプリンタ(複合機)なのです。


プリンタ業界の人とかEPSONやCanonもたぶん、ぶったまげるぐらいの
ブラザーの気合いの入った戦略的商品です。


このプリンタ、機能が「超てんこもり」にも関わらず


↑値段が爆安(参考価格の54,980円でも安いけど、今は最安のお店で40,000円を切ってます)。

せきねさんは、5月の終わりにヨドバシで「51,300円の14%ポイント還元」だったところを
「kakaku.comだともっと安いよぉ~」って言ったら「51,300円の20%ポイント還元」にしてくれました♪
(ということで、実際は41000円ぐらい)


何がスゴいって、一番の目玉は


↑「A4」じゃなくて「A3」スキャナが付いているところ。

4万円で「A3」スキャナが付いているだけでもすごいのに
しかも「ADF(オートドキュメントフィーダー)」まで付いているなんて、奇跡だね(涙)



もちろんスキャナだけでなく
この値段、このサイズでなんと「A3」サイズのプリントにも対応してる!



↑マシン背面に紙が詰まった時のカバーがあって、「フルフロントオペレーション(全てが前側から操作できる)」ではない所が唯一の残念な点(まぁ仕方ないけど)。


せきねさん家にはもともと、2004年に買った・・・



↑EPSONのインクジェットプリンター、カラリオ「PM-A850」があります。

もう5年も使ったし、買った直後からしょっちゅうインク詰まるし・・・
(印刷で消費したインクよりクリーニングで消費したインクの方が多い気がする・・・ちゃんと純正インク買ってるのに)


ずっと新しいプリンタを買う、きっかけを待っていました。


で、EPSONの「PM-A850」がA4スキャナ&A4プリンタなのに対して
ブラザーの「MFC-6490CN」はA3スキャナ&A3プリンタと用紙サイズにして2倍も違うのに・・・
(A4を2枚並べるとA3サイズです)




↑プリンタのサイズの差はわずかこれだけ!



↑真上から。そりゃ、多少ブラザーの方が大きいけど、このサイズで「A3スキャナ&A3プリンタ」だよ。奇跡だありえね・・・









A4複合機を置いていた場所に・・・



↑置けちゃう♪(EPSONのプリンタのCM風に)



ブラザーの「MFC-6490CN」のすごいところは
4万円で給紙トレイが2段(2段バンク)も付いていて、なんと最大400枚の大量給紙!


↑トレイは伸び縮みして、A3やLegal(北米で使われているサイズ)サイズの用紙が
1段目にも2段目にも両方ともセットできちゃう


ただし、さすがにA3サイズをセットすると・・・



↑ちょっとトレイが出っ張ります(まぁ、しゃあないね)。


で、4万円台で「A3スキャナ&A3プリンタ」ってだけでも驚きなのに

なんと・・・



↑「USB」に「有線LAN」に「無線LAN」まで標準で付いている!スゴっ!
別売りのオプションとかじゃなくて、この値段で標準で「無線LAN」まで付いてるって・・・恐ろしい。


せきねさんは、常に最新の状態にしたいので
買った後にファームウェアのバージョンUPをしたんだけど


ファームウェアのバージョンアップが・・・



↑ユーザーがネットからファームウェア本体を手動でダウンロードして専用のツールでバージョンUPするのではなく
ネット経由でブラザーのサイトから複合機に書き込む形になっていて、すごくよく出来ていて驚いた。




↑ファームウェアのバージョンUP中。


もちろん、どっかのプリンタと違ってWindowsだけじゃなくて
MacからもあたりまえにバージョンUPできる。

そう、ブラザーは他のメーカーに比べて比較的Macに素早く&しっかり対応してくれている所がいい!
Macへの対応をおろそかにしている商品やメーカーは売れないか、消えて行きます。


ブラザーは2007年10月26日に「Mac OS X 10.5」が発売した当日に・・・



↑ユーザーに誠意ある対応をしっかり行ってくれています。えらい!

普段使用する、ユーティリティやらもMacでも使いやすくて出来ているし
PC-FAX機能以外はだいたいの機能がMacに対応しています(PC-FAXはMacに対応してるメーカーほとんどないし仕方なし)。


FAXはブラザーお得意の「みるだけ受信」(LCD画面で受信FAXの内容を確認して、ユーザーが印刷するかしないかを判断できる)は付いてるし
カラーFAXにも対応しているし(まぁ、ほとんど使わないけど)
このクラスで「インターネットFAX」にも対応しているのは衝撃的。
さらにFAXの「メール転送」まで対応して
WindowsならPC-FAX送信だけでなく、PC-FAX受信まで出来る。スゴ過ぎ。
ナンバーディスプレイにも対応している。

ブラザーのFAXはそこそこ信頼できるし。
FAXって、絶対に送れるのが当たり前って訳ではなくて、回線状況とか使用環境とかに影響されやすかったり色々あって
その辺は、FAXの歴史の長いメーカーの方がやっぱり強い。



スキャナも
4万円で
・スキャン to Eメール
・スキャン to FTP
・スキャン to ファイル
・スキャン to メディア

にフル対応している・・・

ご家庭用だと、PC側からスキャンするか、複合機で1台のPCのフォルダに入れるぐらいしか出来ないけど

4万円で
 ・スキャン to Eメール
 ・スキャン to FTP
にも対応しているのにはマジでびっくり

例えば、仲間とバンドを組んでいて

 「みんなに楽譜を配りたいなぁ」って時に

普通はお家のスキャナでA3サイズの楽譜を半分ずつ1ページごと必死にPCに保存したり・・・
コンビニにコピーしに行って仲間に直接渡すと思うのですが・・・

この「MFC-6490CN」があれば
A3サイズの楽譜をそのままスキャンする事が出来て
しかもわざわざPCに一度保存する事なく、複合機から直接メールでスキャンした画像をPDFファイルで送信する事が出来ちゃいます。
(あ、楽譜のコピーは違法です。もちろん自作の楽譜ってことで・・・)

10万円クラスの業務用なら
 ・スキャン to Eメール
 ・スキャン to FTP
が付いているのは分かるけど、4万円で・・・すげーすげー



なんでこんな複合機が4万円で売る事が出来るのか・・・
絶対「赤字」のはずです。

プリンターは消耗品(インク)で稼ぐビジネスですが、ブラザーのこの機種のインクって
大容量の4色セットでも5000円だし、特別高い訳でもなく
インクの量から考えてもご家庭用のA4インクジェットのインクよりも安いと思います。


あと、ありがたいのが
電源をOFFにして(もちろんコンセントには接続しておいて)、プリンタを使わなくても
1週間に1回だか(たぶん1週間に1回。日曜日の12時に行われる)
時々、勝手にヘッドのクリーニング動作をしてくれます。

つまり、使わなくてもインクが減るってことですが・・・
でも、せきねさん的にはすごく「ありがたい機能」で
EPSONみたいに、いざ使いたいと思った時に詰まって出て来なかったり
クリーニングして何時間も放置したり(放置するとインクが溶けて、使えるようになる確率が高い)
クリーニングしまくってほぼクリーニングだけでお高いインクを使い切るくらなら

絶対、ブラザーの様に時々勝手にクリーニングしてインクの詰まりを解消してくれた方が
すぐに使えて、紙の無駄にもならないのでありがたいし
なおるかどうかも分からないクリーニングにインクを大量消費するよりもよっぽど経済的。



とにかくスゲーよ、このブラザーの「MFC-6490CN」は。
値段に対してすげーってこと。


ぜいたくを言うなら
 ・Webブラウザからの機器設定に対応して欲しい
 ・下トレイが「普通紙」にしか対応していないので、全用紙種類に対応して欲しい。
 (まぁ、下トレイにA4かA3の普通紙を入れて、会社とかでそっちからガンガン出力して、ちょっと特別な印刷は上トレイからってことなので、一定の理解は出来ますが。この値段で下トレイが付いているだけありがたい。)


ってところでしょうか。


写真を印刷した時の画質を気にされる人もいますが、たしかにEPSONやCanonの写真画質とは比べ物になりませんが
でも、別に汚い訳ではなく、そこそこきれいです。
昔は家庭用インクジェットプリンタに求める一番のポイントは「写真画質」だったりしましたが
最近は、コンビニやネットプリントで出力した方がよっぽど安くきれいに出力できるので
だんだんインクジェットプリンタに「写真画質」を求める人が減ってきたように感じます。

10年や50年保存できる画質でなくとも、そこそこきれいに出力できれば問題無しな感じです。

そもそも「MFC-6490CN」はSoho(Small Office / Home Office)向けのプリンタだし。

出力スピードもかなり速いしかなり気に入っています。


せきねさん家みたいに、ご家庭で「A3スキャナ&A3プリンタ」ってのもこの値段ならぜんぜんアリだと思います。


A3サイズが使えると、世界が広がる感じでかなり便利です。

せきねさんは同窓会関連の掲示物を前から作りたくて
それでこのA3サイズの「MFC-6490CN」に出会ったのですが




↑A3を4枚つなげれば、ご家庭でもそれなりに大きな掲示物を作れるし。



↑A4プリンタじゃとてもやろうと思わない事も、ご家庭でできちゃう。



↑真夜ちゃんのメッセージも大きく掲示できるし(笑)



「MFC-6490CN」はせきねさんにとってかなり強い味方です。
(あ、もちろんプリンタも用紙も自腹です。趣味なので…)



用紙は



↑A3サイズの一番安そうな光沢紙が20枚入りで780円。
まぁ、A3サイズなので高いやつは超高いですが、そこそこ安い光沢紙もあるので、それなりに楽しめます。


普通紙は


↑インクジェット用で一番安そうなこの紙を買ったのですが・・・(A3が100枚で735円)


失敗しました。


軽い文書の出力なら問題有りませんが

ちょっとイラストの入ったページを出力すると

インクで紙がふにゃふにゃになって、印刷中に用紙がヘッド(インクが出るところ)に接触してしまい
ヘッドが汚れたりかすれたりしてしまいました。

「MFC-6490CN」はフロントから給紙するから余計に紙とヘッドが接触しやすいのかも?知れませんが(背面に用紙をセットする昔ながらのプリンタと比べて)

でも、単に用紙が薄いってのが一番の問題だと思います。

若干、高くはなるけど
(ヘッドが汚れてクリーニングをするよりは安いはず)



↑やや厚めの用紙を使うのがおすすめです。
(A3が30枚入りで472円、A4が100枚入りで710円)



あとは、「MFC-6490CN」の上位機種として



↑「MFC-6890CN」と言う機種も発売されましたが

「MFC-6490CN」と比べて、単に
 ・自動両面印刷が出来るようになった(←但しA4サイズのみ)
 ・LCDの大型化とタッチパネル化
の2点しか違わないし、値段も「MFC-6490CN」と比べるとちょっと高い感があるので
(「MFC-6490CN」をあまりにも安く設定し過ぎたので、この値段にしたのだと思う…)

「自動両面印刷」と「大型タッチパネル」にこだわらなければ
中身や印刷品質は同じなので、お安い「MFC-6490CN」がおすすめです。



あまりの安さで、発売当初から品薄でなかなか買えない状況が続いていたのですが
今は店頭でも展示しているので、気になる人は電気屋さんで触って、他のプリンタと比べてみてください。
A3サイズを求めている人(写真画質を求めている人を除く)には絶対におすすめのプリンターです。


せきねさんも、それなりに店頭で色々比べたりしましたが



最終的に、A3の魅力と・・・





















↑麻央ちゃんが決め手です・・・(最終的にそこですか・・・笑)


「あやや」に釣られてPM-A850を買った記事はこちら・・・


色々出力して遊びたいな♪



・名前:brother MFC-6490CN
・買った日時:2009年5月29日
・買った値段:51.300円で20%ポイント還元(ヨドバシカメラ町田店)
(この文章は、せきねさんがときどき書く「日記」の2009年8月2日の記事を流用しています。)