「せきねさん家」へもどる

MacBook Pro 17inch (MA897)
我が家にも「時代の波」が押し寄せて来たよ・・・

 「Intelなんて・・・」

と思って、Macが本格的にintelのCPUに移行し始めた2006年頃に
慌ててPowerPCのMacを2台(PowerPC最後のPowerBook G4と同じくPowerPC最後のMac mini)買ったのですが、

あれから2年・・・

Intel Macもハード的にもソフト的にもだいぶ落ち着いて来たし
そろそろ、Intel Macに移行しようかなと・・・

いや、1番の理由は「Mac OS X 10.5」に移行したいってのがあったからなんですけどね。
だいたい、いつも新しいMac OSが出るとすぐに飛びついていたのですが、今回はちょっと様子を見ていたました。


色々な想いはあるけれど
何しろ、10年以上もMacintosh本体とMac OSの全バージョンと共に苦楽を共にして来たので、
Appleの進む方へせきねさんも一緒に行きます!



と言う事でメインで使うMacとして・・・


↑MacBook Pro(MA897J/A) 17inch(今回は頑張って新品)を購入!
また2年ぐらいは使いたいなと思って、Macのノートで1番上のモデルにしました。

メモリは最近比較的安いし、メインマシンだしMaxまで積まないと気が済まないので・・・


↑2GBを2枚買って合計4GBに!(2枚で9,980円)
今まで使っていたPowerBook G4は最大2GBだったから、一気に2倍でかなり快適。

メモリの増設はバッテリーを外して、精密ドライバーをつかえば・・・


↑簡単にアクセス可能。

で、例によってハードディスクも最速の7200回転じゃないと気が済まないので
7200回転で最大容量の・・・


↑HITACHI「HTS722020K9SA00(7200rpmで200GB)」を購入!(20,250円)

うーん、贅沢だ・・・
いや、2年間快適に使い続けるには思い切って行かないと!
それに、今まで散々2.5inchのHDDを買って来たけど、きっと2.5inchのHDDを買うのはこれが最後かなと・・・
HDDの時代はもうじき終わりで、次はSSD(ソリッドステートドライブ)の時代だから。
(3.5inchはもうちょっとHDD時代が続くとは思うけど)


↑贅沢な17inch2台の図(サラリーマンの底力の図)。
PowerPC最強のPowerBook G4(左上)と
今回買ったIntel Macノート最上位モデルのMacBook Pro 17inch。

HDDの交換もいつものことながら自分でやるのですが・・・


↑ここまでは、順調というかPowerBook G4よりも細かい部分で開けやすくなってました。




↑スーパードライブは「UJ-85J」でした。


HDDはもともと、標準で・・・


↑5400回転の160GBが搭載されています。(これでも十分速いとは思うけど・・・)

が、このHDDを固定しているマウンターのビスのねじ山と合うドライバーが手持ちのドライバーにはなくて・・・
(PowerBook G4の時は交換できたことを考えると、ちょっと違うビスみたい?)


HDDが取り外せない・・・

泣きながら、橋本のコーナン(ホームセンター)にマーチで爆走して・・・


↑「精密マイクロトルクドライバーセット」を購入。
かなりマニアックな形状のドライバーセットで、3500円ぐらいでちょっと高かったけど
1つ持っていればこの先大抵のPCは分解できるかなと・・・


↑問題のマウンター。







↑無事、HDD交換終了!

今回は、ちょっと時間かかったけどこれで最強PowerBookじゃなくて、最強MacBook Proの完成!
(どうしても、やっぱりMacのノートというとPowerBookってイメージが強いよな・・・)


ちなみに、このMacBook Proは皮肉にも
2007年に発売されたノートPCの中で 「Windows Vista」が最速で動作するノートPCでもあるんだな。

くわしくはこちら


そう、CPUがIntelに移行したことで、Appleが正式にWindowsも動作するようなMacにしたんだな(ドライバも提供している)。
(もちろん、両方のOSが動いたとしてもMac OSに絶対の自信があるからこそできることで、Appleらしくていいですね。まぁMac使っているユーザーなら、たとえ両方が動いてもWindowsをメインに使おうなんて思わないだろうけど)
ソフト・ハードどちらも自信のあるものを作っているからこそなせる技で、さすがApple。


さてさて、今回はさらにフンパツして
このMacBook Pro 17inchは普通に店頭で売っているモデルとは違って・・・

液晶がApple Storeのオプションで
通常のモデルの解像度「1680 x 1050」ピクセルから(これでもかなりの高精細ディスプレイですが)
さらに超高精細なフルHD対応の「1920 x 1200」ピクセルになっているよ!!!


そう、どうしてもこの大きな解像度が欲しかったんだ。
何しろ通常の24inchのディスプレイと同じ解像度だからね。



例えば、YAHOO!のトップページを開いても・・・


↑17inchなのにYAHOO!のトップページが横幅で2つもフルに表示できちゃう。

確かに「文字が小さい」って話もあるけど
GoLiveやらPhotoshopやら、ネットやら沢山のWindowを開いて作業する人にはすごく便利。
一度、この広さを体感してしまうともう狭いディスプレイには戻れなくなる・・・


ってことで、せきねさんもついにIntel Macへ移行しました。


↑って言ってもパッと見の見た目は今まで使っていたPowerBook G4と変わりませんが・・・
OSも最新のMac OS X 10.5に移行しました。
デスクトップピクチャ(Winで言うところの壁紙)は昔のMac OSで使っていたFlower Powerがかわいいのでずっとこれを使ってます。
(10.3だか10.4あたりからFlower Powerがなくなってしまってちょっとがっかり)


だけど、見た目も大きさもほとんど変わらないおかげで
同じ感覚で使用できるし


↑2005年から使っている持ち運び用のケースもそのまま使えるので何かとありがたい。

一番心配だった、PowerPC用のアプリも何事も無かったかのように普通に高速に動作しているし
Intel用に対応したアプリとか、64bit対応アプリなんかめちゃめちゃ速いし、とにかく快適で買い替えたかいがありました。

お値段は、Mac本体とHDDにメモリとApple Storeで注文したとすると40万円オーバーになりますが
せきねさんは本体が27万円(1920x1200ピクセルのモデルをこの値段で買えたのはラッキーだった)、HDDが約2万円、メモリが約1万円の合計30万円ぐらいで購入。

高かったけど、よく使うものだしMacを買って後悔したことは無くて、買わなくて後悔したことはいっぱいあるので良しとしよう。



・名前:MacBook Pro 17inch (MA897)
・買った日時:2008年1月22日
・買った値段:本体が新品で270,000円(ヤフーオークション)。メモリ2GBが2枚で9,980円(トイコム)。HDDが20,250円。
(この文章は、せきねさんがときどき書く「日記」の2008年3月16日の記事を流用しています。)