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PowerMac G3のDVDドライブを交換
PowerMac G3に最新のMacOS X10.4を入れようと思ったんだけど、
10.4ってメディアがCD-ROMじゃなくてDVD-ROMなんです。
我が家のPowerMacG3君は古いのでCD-ROMしか付いていません・・・

ってことで、せっかくだからこれを機会にDVDドライブに交換すること。

とは言え、Mac用ってことで売っている内蔵ドライブなんてモノはほとんどないのです。

だから、Windows用で売られているドライブを取り付けてみて動けばラッキーって感じ。
標準で付いているドライブってMacだとパイオニア製か松下製のドライブだからその辺を選んでおけばだいたいOK。

まあ、その辺を情報は実際に買って挑戦した人とかをネットで検索するしかないね。

で、せきねさんが買ったのは・・・


↑アイ・オー・データの「DVR-ABM16ABK」。(ヨドバシで8,800円)
ついでに右に映っているDVD-RAMも買ってみた。


ドライブ自体は・・・


↑松下寿電子工業製「SW-9585」です。

ブラックベゼルのモデルだけど中身のトレーはホワイトです。
アイ・オー・データの物を買ったけどドライブ自体が「SW-9585」であればどこのメーカー(メルコとか)で売っている物でも問題ないです。

「スーパーマルチドライブ」だの「ハイパーマルチドライブ」だの分かりづらいけど
自分の使いたいメディアが動けばそれでよし。
とりあえず「ハイパーマルチドライブ」なら全部いける。DVD-Rの片面二層もDVD+Rの片面2層もOK。
(但し、「DVR-ABM16ABK」の場合は片面2層する為にWindowsマシンでIOから出ているアップデータでファームを書き換える必要有り。)

まあ、いまさらPowerMac G3にハイパーマルチドライブを内蔵させる人はそれほど多くはないと思いますが
PowerMac G4全機種とPowerMac G5もいけるよってことです。


ってことで、早速・・・


↑PowerMacG3君に内蔵してみました。

注意:ドライブを縦置きで(Macは横置き)使用すると危険ですのでやめましょう。
そっとしておけば読み書きできるけど、ちょっと揺らすと回転しているCDなりDVDが中で暴れて・・・


↑メディアのふちにえらい傷がつきました・・・。


さて、Mac OS X 10.4であればドライブを交換するだけで特にソフトを入れなくても認識しました。
肝心のCD(DVD)からの起動も問題無しです(キーボードの「C」を押しながらの起動)。

システムプロファイラ上ではちょっと微妙で・・・


↑「Yes(Unsupported)」ってなってます。
「Unsupported」はアップル対応ではないってことなんだけど
実際にiTunesでCDを焼いてみましたが特に問題なく焼けました(10.4で)。
Discburnerもたぶん問題ないと思う(10.4で)。

10.3より前の場合は分からんけど、たとえ使えなくても
フリーソフトの「PatchBurn」とか入れればアップル対応に出来ちゃうと思います。


で、10.4で嬉しいのは何のドライバも入れずに
「DVD-RAM」が使えることです。

空のDVD-RAMのメディアを買って来てドライブに入れると
「初期化しますか?」って聞かれるので初期化(フォーマット)すれば簡単に・・・


↑DVD-RAMを認識!
(Windowsでもドライバが必要なのに)

情報を見てみると・・・


↑ちゃんと認識しているでしょ?

だから、何度でも書き換えの出来る4.7GB(実際は4.14GB)の大容量メディアをMacで使用できるようになる!
フロッピーやMO感覚で使えます(書き込み速度も結構速いし)。




〜おまけ〜
その後、2006年1月にたまたま別のDVDドライブを買ったので、PowerMac G3で使えるか試してみました。


↑ アイ・オー・データの「DVR-4167LE」(ヨドバシで5,470円)




↑とってもスリムです。


↑ドライブはHITACHIの「GSA-4167B」です。


↑無事に認識して、OSのインストールなど特に問題無く使用出来ました。
(画像の状態(DVDドライブが縦の状態)で使用するのはやめましょう・・・)



(この文章は、せきねさんがときどき書く「日記」の2005年9月23日の記事を流用しています。)