おすすめ!LED発炎筒

<スポンサーリンク>

こんばんは、お家の近くを歩いていたら・・・


↑ワイルドな看板を見つけたせきねさんです・・・(笑)

さて、今日は「発炎筒」のお話。
(「発煙筒」ではなく正しくは「発炎筒」だそうです。)


↑「発炎筒」って有効期限があって(だいたい4年間)
有効期限が過ぎた状態でディーラーなどで車検をうけると

「有効期限が過ぎていて車検に通らないので新しいものに交換します。」

と言われて
しぶしぶ1,000円ぐらいを支払って、交換した経験がある方も多いはず。

でも、これネットで色々調べると2つの説があるようです。

<その1:有効期限は関係ない説(主に節約派が主張)>
・有効期限が切れているからと言って車検に通らない訳ではない!
・法的には期限の決まりは無い!
・主に下記に該当しなければ車検に通る!
「JIS D-5711の規格以上の性能がないもの」
「損傷し、又は吸湿して性能が落ちているもの」
・以上により、「これは保管状態のとても良い発炎筒なので大丈夫です!」と頑張って言い張れば車検に通る!

<その2:やっぱり有効期限に左右される説(主に発炎筒屋さんが主張)>
・主に下記に該当するので車検に通らない!
「JIS D-5711の規格以上の性能がないもの」
「損傷し、又は吸湿して性能が落ちているもの」
・「有効期限が切れている」=「吸湿して性能が落ちている」から車検に通らない!
・JIS D-5711では有効期限を4年と明記しているので、期限が切れたモノはJIS D-5711の規格を満たしておらず車検に通らない!

う~ん、最初は「その1」の説を見つけて
納得したけど、よく調べると「その2」の説の方が「その1」よりやや有利な気もする。
(どれだけ考えたところで最終的には、車検の検査官のおっちゃん次第なのですが・・・)

まぁ、実際いざという時に使えないと困るモノなので、素直に交換するのが一番良い選択だと思います。

さてさて、そんなこんなで
長い間クルマの「非常信号用具」としてほぼ100%のクルマに常備されて続けて来た「発炎筒」君ですが

ここ数年、「発炎筒」君に強力なライバルが出現!

それが・・・


↑こちらの「非常信号灯」です。(エーモン製の「非常信号灯」。1,000円前後)

そう、これは・・・


↑いわゆる「LEDの発炎筒」なんです(燃えないし、煙も出ないので正確には「発炎筒」ではない)。
う〜ん、こんなところにも時代の波が・・・

ちなみに、この商品は「単4電池2本」で動作するのですが
商品に付属している「単4電池」はあくまでも・・・


↑「動作確認用」の電池とパッケージに書いてあるので
車両に設置する際には、新しい電池を購入する必要があります。

こういう「動作確認用の電池」って本当に怪しいので
(モノによっては「30分以上連続して使うな」って書いてある電池もある・・・)

そのまま使用すると、数ヶ月後にはほぼ確実に「液漏れ」します(経験ありあり)。

何しろ、中も・・・


↑外も作りが甘い・・・(電池をセットしようとしただけで端子がはがれた怪しい電池。画像提供者:隊長)

液漏れして、本体を壊す前に、素直にまともな電池を買いましょう。

さて、この「LEDの非常信号灯」は「車検対応」品なので
「昔ながらの発炎筒」を破棄して、この「LEDの非常信号灯」だけを積んだ状態で車検をうけてももちろん車検に通ります。

<LED非常信号灯を使うメリットは?>
・電池さえ交換すれば半永久的に使用できる
・20時間程度の長時間使用が可能(昔ながらの発炎筒は通常5分程度、高速道路工事用のやつでも15分程度)
・煙が出ない
・底面にマグネットが付いていて、車両やガードレールにくっ付けることが出来る。
・気軽に使える
・激しく点滅して見づらいけど懐中電灯としても使える
・アイドルのコンサートにペンライトとして持って行いける

<LED非常信号灯のデメリットは?>
・電池が無いと使えない
・煙が出ないので、やや目立ちにくい
・気軽に使っちゃう(子供が遊んじゃう)
・聖火ランナーごっこができない
・激しく点滅するので、見続けるとポケモン状態になる
・自由の女神ごっこができない
・アイドルのコンサートにペンライトとして持って行いくと、異常に目立って警備員につまみ出される

う~ん、一長一短ですね(そうか?)・・・
肝心の発光量(光度)は・・・


↑昼間でも十分確認できる明るさで激しく点滅するので、光度は十分あるなと感じました(点滅する分、夜は発炎筒よりも目立つはず)。
(底面が強力なマグネットになっているので、冷蔵庫にくっ付けてみました)

この商品、LEDの発光部を動かすことが出来て・・・

↑ノーマル状態(黄色いラインに注目)。


↑発光部を手でひねると・・・


↑片側(黄色いライン側)に段差がなくなりストレートになりました。

このように発光部を回転させることにより、車両側の発炎筒ホルダーの形状に合わせる事ができます。


↑「昔ながらの発炎筒」は、ほぼ出っ張りのないストレート形状なので


↑車種によっては、片側をストレートにしてあげないと発炎筒ホルダーに収まらない場合があります(マーチも片側をストレートにしないとガタつきました)。
何にしろ、よく考えられて作ってありますこの商品。

今回買った「LEDの非常信号灯」はエーモンが発売しているものですが
この商品、大もとの開発は(製造も?)「小林総研」って所が行っているようです(たぶん)。

また、製品には「旧製品」と「新製品」があるようで(現在は「新製品」しか出回っていないかも)


↑こちらはエーモンの「旧製品」(発光部が新製品と比べてやや長い)。

そして、今回せきねさんが買ったものは・・・


↑エーモンの「新製品」です(発光部が短い)。
新製品の方がLEDがより明るくなっているらしいので、これから買う人は新製品を買った方がお得かも。

さらに、エーモンではなく別のメーカーで販売されているモノの中には・・・(メーカー不明。小林総研が直で販売?)


↑エーモンには付いていない、謎の「透明のアダプタ」が付属している商品もあります(非常信号灯本体はエーモンと同じ物)。

この、透明のアダプタを・・・


↑このように、かぶせることで
トラックや商用車、その他一部の一般車で使われている発炎筒と同じ直径(32mm)にも対応することができ、車両側の発炎筒ホルダーにぴったり収まるようです。
(発炎筒には主に「直径27mm、長さ130mm」のものと「直径32mm、長さ150mm」のモノがあるようです。)

購入する前に、念の為発炎筒のサイズを測っておくと間違いなさそうです。


↑小林総研のカタログより。

そんな、透明のアダプタが付いている商品も同じように・・・


↑発光部が長い「旧製品」と


↑発光部が短い「新製品」があるので、これから買う人は新製品がおすすめです(普通に買えばたぶん新製品だとは思いますが)。

たかが発炎筒、されど発炎筒、奥が深いぜ発炎筒。

価格は「昔ながらの発炎筒」も「LEDの非常信号灯」もどちらも1,000円前後で
ほぼ同じ値段ですし、どうせ車検で交換するならLEDの非常信号灯もおすすめです。

<スポンサーリンク>

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存