大量の小銭貯金をATMのみを使用して口座に入金する

こんばんは、現金でお買い物をする時はお札でお支払いをして、おつりの小銭をほぼ全て貯金箱に入れる
「小銭貯金」大好き、せきねさんです。
(って言うか、お財布が小さくて小銭が入らないんだもん・・・)

前回の奨学金の繰上げ返済の日記の中で
「家中の貯金箱の小銭やらをかき集めて・・・」と書いたのですが
これは冗談ではなく本当のお話で、

繰上げ返済をするにあたり、お家に貯まりに貯まった「小銭貯金」を郵便局の口座へ入金する作業を行いました。

せきねさん家では過去にも・・・


↑79,000円の「電子レンジ」を買った日記の中で500円玉硬貨78枚が登場した事がありました(笑)

500円玉なら額面が大きいので、78枚程度で済む為、あまり苦労はしませんでした。

今回は、長年貯めた「1円玉」、「5円玉」、「10円玉」、「50円玉」、「100円玉」、「500円玉」の全ての硬貨を入金します。

せきねさん、小銭は・・・


↑硬貨別に分けて高崎名物だるま弁当の貯金箱(通称:だるま銀行)にて厳重に管理しているのですが・・・(笑)
(画像はごく一部です。)

貯め過ぎて、だるま銀行では追いつかず

溢れた分は・・・


↑玄関においてある・・・


↑大きな缶の中にぶち込んでいます(これでもだいぶ減らした(入金した)後に撮影した画像です)。
こちらは10円以下の硬貨ですが、50円以上の硬貨はディズニーランドのお土産でもらったお菓子の缶カラやら(笑)、別の貯金箱やらに分散させています。

と言うことで、とにかく枚数が多いのです。

まぁ、銀行へ持っていって両替してもらうだけじゃんって話もありますが
最近はどこの金融期間でも「両替」は有料になっており、枚数が多くなれば多くなる程、手数料も高くなる訳です。
ある銀行では硬貨500枚につき、手数料200円が必要だそうです。
(つまり1円玉500枚を100円玉に両替すると300円になるって事・・・。手数料なんか取られたら、何の為にコツコツ貯金してきたのか分からなくなるな・・・)

ですが、「両替」ではなくその銀行の自分の口座へ「入金」と言うことであれば、手数料はかからない場合が多いそうです(かかるところもある)。

ということで手数料のかからない銀行の窓口へ持っていって、自分の口座へ入金すれば済む話なのですが、
せきねさんは「小心者」なので、そもそも大量の小銭を窓口へ持っていくのが若干恥ずかしい・・・
それに、勇気を出して窓口へ持っていったとしても、運悪くその銀行では「手数料かかります」って言われたら
「じゃあ入金やめます」となった場合の精神的苦痛と、大量の小銭の運搬に伴う肉体的苦痛は計り知れません・・・

って言うか、そもそもせきねさんは基本的に土日休みなので窓口の開いている平日には行けないのです・・・

と言うことで、残された選択肢はあいつのみ・・・

そう

「ATM」です!

よし、こうなったら何が何でもATMのみで、大量の小銭を入金してやるぜ!

試しに、100円玉を100枚くらいきんちゃく袋に適当に入れて
徒歩5分の所にある小さい郵便局へ行って、ATMで入金を試してみました。

しかし、ご存知の方もいるとは思いますが


↑最近のATMの・・・

硬貨投入口は「投入口」のフタがガバッと大きく開くタイプではなく(一括投入方式と呼ぶらしい)
貯金箱の入れ口のように硬貨が1枚だけ入るような細長い投入口がちょこっと開くだけなのです(逐次投入方式と呼ぶらしい)。


↑こんな感じ。

これは、せきねさんのように大量に硬貨を投入しようとした人が
ふたが閉まらないくらい大量に入れ過ぎて
ふたの部分が壊れたり、詰まったりする故障が多発した為だそうです。

でも、こんな貯金箱のような狭い投入口に硬貨を入れるのは本当に大変です。
しかも、きんちゃく袋に入った硬貨を手でつかむと硬貨の向きがバラバラなので、投入口へ入れる際に向きをそろえたりして余計に時間がかかります。
さらに、投入口は60秒程で自動的に閉まってしまう為、初挑戦のこの日は50枚前後しか投入することが出来ませんでした。
投入後もATM内部で「ジャラジャラジャラジャラ」と数える音がして、それもまた数十秒かかり
トータルでかなりの時間がかかります。

小さい郵便局と言うこともあり、ATMは1台しか設置されておらず
誰か別の利用者が自分の後ろに並ぼうものなら、小銭のジャラジャラ音が聞こえて「小銭なんか入れてんじゃねぇよ(怒)」的な冷たい視線を感じるし
周りの人に迷惑はかけたくないので、この日はすぐにあきらめて帰宅し、作戦を立て直すことにしました。

そして、お家でアレコレ考えて
ATMを使って、なるべく人様に迷惑をかけずに小銭を入金する為に以下の3つの作成を立てました・・・

作戦1:近所の小さい郵便局ではなく、駅前の沢山ATMが設置してある大きな郵便局を使う
作戦2:利用者が少ない休日の早朝のATM利用開始直後に郵便局へ行く(9:00頃)
作戦3:狭い投入口に小銭を素早く流し込めるようにあらかじめ硬貨をまとめておく

・・・作戦1はチャリンコを使えば10分かからないでいけるので何とかなるでしょう。
・・・作戦2も頑張って早起きすれば良いだけなので何とかなりそうです。
・・・作戦3が一番面倒で、一体どうやって硬貨をまとめるかなぁ〜・・・

と言うことで、作戦3についてさらに検討した結果・・・

作戦3-1:いらないコピー用紙を細長い筒状に丸め、その中に硬貨を詰める
作戦3-2:ATMが一度に取り扱えるのは硬貨100枚までなので、100枚ごとにまとめる

で、作戦3を実行した結果・・・


↑こんな感じの筒状の入れ物に硬貨を100枚ずつ詰めました。

そんな感じで、何とか硬貨をまとめることに成功したのですが
「1円玉」に関しては、枚数があまりにも多過ぎて、全てをコピー用紙で巻くのは作業量的にとても無理です・・・。

う〜ん、何か1円玉がきれいにまとめられそうで、持ち運びにも便利な容器ってないかなぁ〜?

・・・と考えていたところ、会社の売店で良さげな容器を発見!!!


↑「ジューC」の容器♪(笑)

試しにこのジューCの容器に1円玉を入れてみたところ・・・


↑ピッタリ!(1本で約50枚入ります)

おお!コレは便利だぞ!
ってことで、せきねさん会社で毎日毎日来る日も来る日もひたすらジューCを食べ続けたところ・・・


↑こうなりました。(笑)
(この後さらに食べ続けたので実際は倍以上の本数になりました・・・)

そして、これらの努力をしてまとめた小銭の束をバッグに入れて
(重過ぎて、1度じゃ運びきれませんが・・・)
土曜日の早朝に駅前の郵便局へ行って、ひたすら入金を行いました。

小銭をきれいにまとめた事もあり、無事に投入口へササッと硬貨を入れることが出来ました♪
(100枚を15秒〜30秒程度で投入できるようになりました!)


↑実際の入金履歴の一部

と言うことで、土曜朝一の入金を数週間続け
全ての小銭を入金し、無事に奨学金の繰上げ返済が完了したせきねさんなのでした。
めでたしめでたし。

<今回の一連の作業で分かったこと>

・だるま弁当が食べたくなる。
・初詣のあとで賽銭箱の中身を数える神社の人の気持ちが何となく分かる。
・チャリで小銭を持ち運ぶとあまりの重さにバランスを崩す。
・ATMで1度に入金できる硬貨は100枚までで、100枚以上投入すると100枚を超えた分のみが戻ってくる。
・ギザ十は入金できない。
・古そうなATMも新しそうなATMも小銭の処理能力・速度に差はほとんど無かった。
・ATM内部に200枚か300枚の硬貨がたまるとATMから「ジャラジャラジャラジャラ」とすごい音がして画面に「しばらくおまちください・・・」と表示されて2,3分使えなくなるので、隣のATMに移動する必要がある。
・ネットで調べると同じように硬貨の入金に苦戦している人達が沢山いる。
・ジューCの容器1本あたり1円玉が50枚入るが、ジューCは60円なので容器欲しさでジューCを買うと10円マイナスである。
・郵便局内がジューC臭くなる。
・小銭を入れたジューCのフタを勢い良くあけると大惨事が起きる。
・通帳のページがスゴい勢いで減っていく。
・たまに入金できない謎の1円玉がある。
・帰りのチャリが軽過ぎてバランスを崩す。
・ちりも積もれば山となる。

と言うことで、小銭貯金も良いですが貯め過ぎには注意しましょう・・・
おしまい。

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