FL-600RとDMW-FL360Lを比較する

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2015/10/25 訂正
この日記の中で「Panasonic」のフラッシュ(ストロボ)はオリンパスのOEM品という記述をしていますが
実際は「パナソニック フォト・ライティング株式会社」という会社がオリンパスのフラッシュも製造しているらしいです。

つまり、関係的にこの日記の記述とは逆という事です。大変失礼致しました。

この日記自体は修正しませんが(修正する箇所が多過ぎて・・・)、その点内容に間違いがあるという事をご理解の上読んでいただければと思います。
日記を読んで、この情報をやさしく教えてくださった方
どうもありがとうございましたm(._.)m
感謝致します。せきね

また、個人的に読み返してみたところ
トヨタのミニバンについて「ボキシー」と記述しておりましたが
何だか卑猥な気がしたので(笑)「ヴォクシー」に訂正致します。
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こんばんは、ここ4年ほどPanasonicの「カメラ」にOLYMPUSの「外付けフラッシュ」を取り付けて使用しているせきねさんです。


↑こんな状態(ダサい?)。

もちろんPanasonicからも「外付けフラッシュ」は発売されているし
そもそもPanasonicの外付けフラッシュはオリンパスのOEM品なので・・・
(OEM:他社ブランドの製品を製造すること)


↑Panasonicの「DMW-FL500」とオリンパスの「FL-50R」


↑Panasonicの「DMW-FL360」とオリンパスの「FL-36R」

って感じで、メーカーロゴ以外はそっくりです(って言うか同じと言っても良いでしょう)。

せきねさんも本当は「カメラ」と「外付けフラッシュ」を同じメーカーに統一したいと前々からずっと思ってはいたのですが
オリンパスの方が安かったり、オリンパスの方が先に新製品が発売されたりするので
Panasonicのカメラを使っているのに、ついオリンパスの商品を買ってしまうのです・・・

メーカーが違っても実使用上は何の問題も無く使えるので、本当に見た目だけの問題なのですが
でも、たまにしか会わない友達と何気ない会話をしている時に・・・

「せきねさんの使ってるカメラって確かオリンパスのカメラだよね?」

と言われたことが何度かあったので、やっぱり外付けフラッシュの「OLYMPUS」のロゴの印象が強いのかも知れないなと思いました。

・・・う〜ん、「Panasonic」のカメラを使っているのに「オリンパス」と間違えられるのか・・・
何だか・・・

「マーチ」に乗っているのに「ヴィッツだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「ミニ」に乗っているのに「ミラだよね?」って言い間違えられるのと同じと言うか・・・
「キャラバン」に乗っているのに「ハイエースだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「サニー」に乗っているのに「カローラだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「ベンツのAMG」に乗っているのに「デボネアAMGだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「クレスタ」に乗っているのに「チェイサーだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「グロリア」に乗っているのに「セドリックだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「デュエット」に乗っているのに「ストーリアだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
ボキシーヴォクシー」に乗っているのに「ノアだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「ワゴンR」に乗っているのに「AZワゴンだよね?」って言われるのと同じと言うか・・・
「BRZ」に乗っているのに「86だよね?」って言われるのと同じと言うか・・・

悪意は無く単純に間違えただけなんだろうけど、間違えられるとなんか「悔しい」と言うか「そっちじゃない!」ってツッコミを入れたくなるのですよね・・・。
(一部悪意を感じるものもありますが・・・(笑)そして最後の方はよーく見ないと分からないので仕方ない気もします・・・)

そんなこんなで、ここ1年は・・・


↑Panasonicのカメラにオリンパスの・・・


↑「FL-600R」を取り付けて使用していたせきねさんですが

昨年の12月頃に、ついにPanasonicより「FL-600R」のOEM品である・・・


↑「DMW-FL360L」が発売されました。

今回はフロント部分がオリンパスのものと比べて大きくPanasonic用にカスタムされているように見えます。
(それ以外はほとんど一緒ですが・・・)

オリンパスの「FL-600R」が2012年4月発売ですので、Panasonicは8ヶ月遅れでOEM品を発売したことになります。
オリンパスの「FL-600R」が発売された時点で、せきねさんの頭の中では・・・

「きっとその内PanasonicからOEM品が出るだろう」

と薄々分かってはいたのですが、どうしてもすぐに使いたくて我慢できずついオリンパスの「FL-600R」を買ってしまったという訳です・・・

いや、どうせどちらを買っても中身は一緒でメーカーロゴ部分の見た目さえ気にしなければ、同じモノだろうし
だったらとっとと買って使った方がいいべや〜と判断したのです。

でも、いざフタを開けてみればPanasonicから発売された「DMW-FL360L」は・・・


↑フロントのLED部分のデザインがオリンパスと比べて予想外に大きく違うじゃありませんか!

う〜ん、これはPanasonicの要望やこだわりを達成する為のチューニングが施(ほどこ)された結果なのか?
それとも、「全く同じだとモロパクった風だから、正面のパッと見だけちょっと変えてチョ」って感じのノリで特に画質にこだわった変更ではなく、ただのカムフラージュなのか?・・・

まぁ、どちらにしろ
せきねさんみたいな素人にはきっと画質的な違いは分からないだろうし、違ったとしても極端に違う訳でもないでしょうからあまり気にする必要は無いのかも知れません。

さて、先月何気なくヤフオクをチェックしていたら、
Panasonicの「DMW-FL360L」の半年も使っていない中古品が比較的安く出品されていたので
ダメ元で入札してみたところ・・・


↑送料込18,500円で落札できました♪

う〜ん、これなら手持ちのオリンパスの「FL-600R」を売っ払ってもほとんど差額無しで買い替えできる!

と言うことで・・・


↑Panasonicの「フラッシュライト DMW-FL360L」が到着。

せっかくなので、Panasonicの「DMW-FL360L」とオリンパスの「FL-600R」を並べて比較してみたいと思います。

まずは・・・


↑外箱。外箱のサイズはほぼ同じです。

これ以降の画像については全て左がPanasonicの「DMW-FL360L」で右がオリンパスの「FL-600R」で統一します。


↑付属品。


↑フロントのLED部分のデザインが異なります。


↑フロント以外はほぼ同じと言って良いでしょう。


↑カメラとの接点。
Panasonicの方はカメラに固定する時に使用するレバーの所に注意書きのシールが貼ってありますね。


↑操作パネルの操作方法や液晶画面表示は全く同じです。
本体左下の文字がPanasonicは「WIRELESS」でオリンパスは「DIGITAL」です。


↑バッテリーも単三電池4本で同じです。

さて、フラッシュ本体はそっくりだった割りに、付属品は結構違っていて・・・


↑スタンドはPanasonic(左)の方が若干小さいです。まぁ大差無いですが。
(なぜ、オリンパスの物をそのまま流用しなかったのでしょうかね?)

そして、こちらも大きく異なる・・・


↑収納ケース。
Panasonicはきんちゃく袋のような袋型のケースです。袋の底面には一応クッション材が縫い込まれているのでフラッシュの発光部は保護できると思います。
前向きに考えるとPanasonicはレンズを買うとレンズケースとして似たような・・・


↑袋が付いてくるので、それと統一感を出したのかも知れません(と言う風にこじつけてみる・・・)。

一方、オリンパスの方はしっかりとしたケースで安心感があります。
そしてオリンパスのケースには・・・


↑スタンドを収納するポケットも付いていてさすがと言った感じ。
(昔使っていたNikonのフラッシュのケースもこんな感じでした)

しっかりしたケースの方が確かに安心感はありますが、実際にたまに持ち運んでいたせきねさんとしては
リュックにフラッシュを入れるだけで結構「かさばる」ので、Panasonicのようなかさばりにくい袋のケースもこれはこれでアリなのかなと思います。
(しっかりとしたカメラバッグを持っている方などケース自体を使わない人もいるだろうし、どちらが良いかは好みの問題な気がします)

さて、この2つの外付けフラッシュの外観を比べたのですが
肝心の「機能」や「画質」の差についてですが・・・
「機能」は全く同じです。
「画質」は先程書いたように素人のせきねさんには比べたところでさっぱり分からないと思うので参考程度に見て欲しいのですが
2つのフラッシュで撮るだけ撮ってみたところ・・・
(カメラはPanasonicのGH1。設定はどのモードか忘れましたが(おい・・・)同じモードでピントも同じ位置に合わせたつもりです)

まず、フラッシュを天井方向に向けてバウンスさせて撮影した場合・・・


↑Panasonicの「DMW-FL360L」(TTL Auto)で撮影。


↑オリンパスの「FL-600R」(TTL Auto)で撮影。
う〜ん、どちらも同じに見える。せきねさんには違いは分かりませんでした。
(比べるにしても、そもそも被写体に問題があるって話もありますが・・・)

次は、フラッシュを直接被写体に向けて撮影してみたところ・・・


↑Panasonicの「DMW-FL360L」(TTL Auto)で撮影。


↑オリンパスの「FL-600R」(TTL Auto)で撮影。
あれ?オリンパスの方が若干手前が暗い?

フラッシュの設定を「TTL Auto」から「Auto」に変えてみても・・・


↑Panasonicの「DMW-FL360L」(Auto)で撮影。


↑オリンパスの「FL-600R」(Auto)で撮影。
やっぱりオリンパスの方が若干手前が暗い。

「どうせ同じだろう」と思ってサクサクっとセッティングしたので、もしかしたらせきねさんの問題かも知れません・・・(だんだん自信なくなってきた・・・)
でも、1枚撮影する度にフラッシュだけを取り替えて交互に撮影したのでたぶん設定は同じだと思うのですが・・・。ピントが微妙に違った?謎です。
何度撮影しても同じ結果でした。
そもそもあまり意識せずに撮影したとしても、ここまできっちり毎回Panasonicとオリンパスで撮影結果に違いが出るように撮影するのも難しいし・・・う〜んやっぱりフラッシュの差な気がします。

さて、フロントのLEDライトも軽く比べてみたところ・・・


↑LEDの色が少し違うように見えるのですが分かりますか?

本当は部屋を暗くして、広い場所で比べたかったのですが
お子さまに邪魔をされて落ち着いて撮影ができないので
狭いトイレにこもって比べてみたところ・・・


↑例によって左がPanasonicで右がオリンパスです。
色の違い分かりますかね?
Panasonicの方が微妙に黄色いというか電球色っぽい色で、オリンパスの方は真っ白と言った感じです。
どちらを先に点灯させようが、電池を入れ替えてみようが同じ結果となりました。
これも、Panasonicが意図的にこのように差を付けているのか、それとも個体差なのか謎ですが
せきねさんが持っているフラッシュではこのような違いが出ました。

あとは、フロントのデザインの違いにより・・・


↑PanasonicのLEDは満月のような丸い円でライトが照射されるのに対して・・・


↑オリンパスのLEDは頂点部分が少し欠けた円でライトが照射されました。


↑並べるとこんな感じ。
まぁ、これは狭いトイレの中で壁の目の前に置いた極端な環境なので明らかな差が出ていますが
実際に使用する時はもっと離れて撮影すると思うし、


↑離れれば離れる程差はどんどん無くなり、実使用上問題なさそうです。

そんなこんなで、ようやくせきねさんのカメラも・・・


↑カメラ本体と外付けフラッシュで同一メーカーに統一されました♪


↑奥さま用のGX1に付けてみるとこんな感じ。

と言うことで、Panasonicにしろオリンパスにしろ
どちらのフラッシュも静止画・動画共に使えるお手ごろでコンパクトで便利なフラッシュです。
1台あると撮影の幅が広がって色々と楽しめると思うのでおすすめです。

ちなみに、Panasonicには「DMW-FL360」と「DMW-FL360L」の似たような名前のフラッシュが2機種存在するので(Lが付くか付かないかだけの差)、購入時には注意してください。


↑左の「DMW-FL360」は全然別物の古いモデルなので(使えなくないけど)
どうせ買うなら右の新しい「DMW-FL360L」を買いましょう。

おしまい。

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