ニスモのカーボンルームミラーカバーがキューブにも使える!

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こんにちは、前に乗ってマーチに・・・
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↑nismo(ニスモ)のマフラーを取り付けて以来、ニスモ製品が好きなったせきねさんです。

時々ニスモのWebサイトやカタログをチェックしたりしているのですが、せきねさんが現在乗っている「キューブ(Z12)」に使えるニスモパーツは残念ながらあまり多く発売されていません(ニスモのマフラー欲しかったのに・・・)。

そもそも「キューブ(Z12)」って・・・

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↑見ての通り、スポーティー感を売りにしているクルマではないので
(フロント部分(フロントガラス含め)の角度が急で明らかに空気抵抗が悪そうです・・・(そういうデザインのクルマなんですけどね)。こんなフロントノーズの新幹線があったらきっとスピード出ないんでしょうね・・・)

主にスポーツカー向けのパーツを製作・販売している
「ニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社)」さんがキューブ向けのパーツを積極的に開発・販売しないのは仕方の無い事なのだと思いますし、そう思って渋々あきらめています。

ですが、ある日ニスモのカタログを見ていたら・・・

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↑「カーボンルームミラーカバー」と言うパーツを発見!(ってだいぶ前から載ってますけどね)

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↑ルームミラー(バックミラー)に取り付けて使用する製品で

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↑クルマ(フェアレディZ(Z34))に装着するとこんな感じになるらしい。

この製品は幅広い車種に対応しているようで
「これキューブにも使えるのかな?」と思って調べてみると・・・

<適合車種>
キャラバンNV350(E26)、シーマ(HGY51)、デュアリス(J10)、エルグランド(E52)、フェアレディZ(Z33, Z34)、フーガ(Y50, Y51)、ジューク(F15)、ラフェスタ(B30)、リーフ(ZE0)、マーチ(K12, K13)、ムラーノ(Z50, Z51)、GT−R(R35)、ノート(E11, E12)、セレナ(C25, C26)、スカイライン・スカイラインクーペ(V35, CPV35, V36, CPV36)、スカイラインクロスオーバー(J50)、スカイライン(R32, BNR32, R33, BCNR33, R34, BNR34)、ティアナ(J31, J32)、ティーダ(C11)、ウイングロード(Y12)、エクストレイル(T31, T32)

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↑こんなに沢山の車種で使えるのに、例によって「キューブ」は適合車種に入っていませんでした・・・(涙)。
(って言うか、日産車のルームミラーの形状ってほとんどの車種で共通だったのね)

ネットで調べてもこのパーツをキューブに取り付けている方を見つける事が出来なかったし
あきらめるしかなさそうです。

しかしながら、適合車種の中にせきねさんの元愛車である「K12マーチ」が入っているじゃありませんか!

せきねさんこれまでK12マーチを10万km以上運転して「ルームミラー」を散々確認していたので何となく分かるのですが「K12マーチ」も「Z12キューブ」もルームミラーの形状なんて「同じ」でしょこれ。

そもそも、これだけ多くの日産車で共通した形状のルームミラーを採用しているのにも関わらず、マーチの兄弟車であるキューブだけわざわざ形状を変えているとは思えません。

と言う事で実際に確かめてみる価値はありそうなので・・・

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↑思い切って買っちゃいました!
程度の良さそうな中古品を1年ぐらい探していたところ、ネットで開封済み未使用品が送料込11,000円と新品より少しだけ安く売っていたので購入してみました。

ちなみに、せきねさんが買ったのはインテリジェントキー付き車向けに売られている・・・

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↑「96325-RN011」です。中央付近にインテリキー用の配線を通す四角い穴が開いています。(定価:税込16,200円)

インテリキー無し車向けに・・・

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↑配線用の四角い穴の無い「96325-RN010」も売っているので間違えないようにしましょう。(どちらも値段は同じ)

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↑中身はこんな感じ。

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↑箱の裏側。

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↑こちらは付属のプライマー(これでルームミラーを拭くと油分が取れて両面テープがしっかり密着します)

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↑取説。

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↑こちらがルームミラーカバー本体。

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↑材質は本物のカーボン(ドライカーボン)です。

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↑下側。ミラー側の面は「水平」になっているようで机の上に置くとすき間ができません。

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↑上側。こちらも机の上に置いた際にぴったりとくっ付いていることが分かります。

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↑側面。下側がかなり膨らんだエアロパーツのようなかっちょいいデザインです。

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↑中央の溝の部分。取り付け時と使用時にルームミラーステーを避けるためにこのようなデザインになっているようです。

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↑カーボンの表面は「UVカットクリアコート仕上げ(クリア塗装)」がされており、耐候性を向上させています。

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↑内側。

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↑「CFRP」の記載があります。
(CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastics:炭素繊維強化プラスチック)

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↑下側の内側。両面テープでルームミラーに貼り付けて固定します。

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↑上側の内側。かなり薄い両面テープが貼り付けられていました。

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↑製品本体の重さは「41g」とかなり軽いです。

さて、取り付けは簡単で・・・

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↑まずはルームミラーの背面に接続されているコネクタを・・・

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↑引き抜きます。

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↑ステー側にある赤矢印のポッチ部分を押しながら引っ張ると抜けます。

そうしたら後は・・・

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↑ルームミラーの上側から、かぶせるように・・・

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↑カーボンルームミラーカバーをかぶせるだけです(簡単♪)
(あっ、両面テープをはがす手順が抜けていました。そして抜いたコネクタを差しましょう)

そして、すでに答えは出ていますが
このニスモのカーボンルームミラーが「キューブにも使える」と言う事が分かりました!(やった〜!)

気になるキューブのルームミラーの形状に合うかどうかですが・・・

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↑取り付け前のルームミラーに対して・・・

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↑「カーボンルームミラーカバー」を取り付け後の状態。
ご覧の通り、座席側から見るとあまりにジャストフィット過ぎて、よ〜く見ないと「カーボンルームミラーカバー」が付いている事すら分かりません。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け後をズームイン!
「さすがはニスモ」と言いたくなるような「完璧」なフィッティングにびっくりです!
(キューブは適合車種に入っていませんが・・・)

さて、その他車外からの見た目も含めて
「取り付け前」と「取り付け後」で比較してみます。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

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↑取り付け前。

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↑取り付け後。

以降、全て取り付け後の画像です。

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と言うことで、当初心配していた
「キューブに使えるのか?」と言う問題は一体何だったんだろう?
と思うくらい、何の問題もなくキューブに取り付けることができました。
こんなにぴったり使えて、こんなにカッコイイ商品をなぜキューブユーザー向けに売ろうとしないんでしょうかね?(ユーザー数で見ればかなり多いと思うのに)

もしかして、ニスモが・・・

「キューブなんかどうでもいいや。検証するだけ時間の無駄。頂点のGT-R様に付けられるこのパーツをキューブなんてスポーティーさゼロのしょっぱいクルマに取り付けられたらニスモのブランド価値が落ちる」

と言った考えなのでしょうか?

それとも何らかの理由により、
例えば・・・
「キューブはフロントウィンドウの角度がかなり垂直に近いので、光の反射で何らかの問題が出る」
とか
「キューブのバックミラーは年式により取り付けられない年式がある」
などの理由があってキューブは適合車種に含めていないのですかね???
(多分99%どっちも問題無いと思いますが・・・)。

そもそもこの製品・・・

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2013年1月11日に発売された製品であり、
K13マーチの発売が2010年であることを考えると、この製品が発売された時点でK12マーチは「型落ち」の状態です。「型落ち」のK12マーチを適合車種として取り扱っているのにも関わらず、2013年1月時点で現行型、およびこの日記を書いている2016年時点でも現行型である「Z12キューブ」を適合車種に加えていないという事実は、明らかにニスモが「キューブなんてどうでもいいしょ(笑)」って感じで意図して適合車種から外しているとしか思えません。

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↑せっかく適合車種をこんなに細かく調べ上げてカタログに記載しているのだし、完成度の高いご自慢の商品を販売しているのですから「より多くのユーザーに当社の製品をお使いいただきたい」ぐらいの気持ちで販売していただきたいものだなと個人的には思います。
現行でバリバリ販売中のZ12キューブも仲間外れにしないで入れてあげてください!ニスモさん。
おねげぇーしますm(._.)m

キューブユーザーだって「室内をスポーティーに演出」したっていいじゃないですか!
スポーツカーが買えないオッサン達だってちょっぴりオシャレがしたいんです!(笑)

と言う事で、キューブ仲間(&オッサン仲間)の皆さま
非公式ですが、ニスモの「カーボンルームミラーカバー」がキューブにも使えます!おすすめです♪
シャレオツなキューブでブイブイ言わせちゃいましょう!

・・・っと、ここまでで「おわり」にしても良いのですが
せっかくなので「もうひとひねり」加えようと思います。

今回取り付けた「カーボンルームミラーカバー」はそのままでも十分カッコ良いのですが・・・

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↑赤矢印の「溝」の部分だけ元のルームミラーが見えてしまい、ここだけカーボン柄が無いのが少々気になります。
(取り付け作業時にどうしてもこの「溝」が必要になるので仕方無いのですが。)

ちなみに、R32, R33, R34のスカイライン用だけは・・・

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↑「溝」の無いフルカバーの製品(96325-RNR20 / 96325-RNR40)が用意されています。

ニスモ的にはきっと本当はフルカバーにしたかったけど、取り付け作業の関係や幅広い車種に適合させるために「溝」を作るしかなかったのでしょうね。

と言ういうことで「溝」の部分を少しカスタムしようと思います。

まずは作業しやすいように・・・

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↑キューブのルームミラー上部にある「カバー」の部分につめを引っ掛けて、下方向に引っ張ると・・・

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↑簡単にカバーを外すことができます。

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↑取り外したカバー。ツメで引っ掛けてあるだけなので、簡単に取り外しが可能です。

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↑カバーを取り外すと3本のネジでルームミラーが固定されているので、プラスドライバーを使ってルームミラーを・・・

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↑取り外します。
(丸ごと取り外した方がお家でのんびり作業ができます。クルマは動かせなくなりますが・・・)

注意:ルームミラーを取り外すとインテリジェントキーが使用不能になり焦ります(なぜならルームミラーの中にインテリジェントキーと通信する為のモジュールが埋め込まれているからです)。
ですから、クルマに鍵をかける際は鍵穴に鍵を入れて手動でロックする必要があります。(インテリキーに慣れちゃうと、なんだか懐かしい感じがしました。)

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↑取り外したルームミラー。

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↑ルームミラーの車体への取り付け面。

まずは、ニスモのカーボンルームミラーカバーを仮で取り付けて・・・

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↑赤矢印の「溝」の部分がどの程度あるのか確認します。

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↑その後、お家にあった「コピー用紙」(トレーシングペーパーだともっと便利)を使って・・・

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↑「溝」になっていた部分が隠れる程度の大きさにコピー用紙を切り取ります。

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↑「丸い(円)」部分は、つめでコピー用紙に溝を付けて、ペンで線を引きました。

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↑そして以前マーチのバンパーをカスタムする時に買って余っていたカーボン調のカッティングシートを用意します。

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↑裏側。カーボン調のシートとしては一番有名で信頼性の高い「3M スコッチプリント ラップフィルム シリーズ1080」の製品です(1080-CF12)。
自動車向けとしてメーカーがしっかりテストを行っており、耐候性「3年」をうたった耐久性の高い製品で、A4サイズで1枚500円程で売られている超高級品です。

少し脱線しますが、ある日奥さまが・・・

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↑「ダイソーで100円で売ってた」と言って「カーボン柄インテリアシート」なるものを購入してきました(笑)

どうやら、ネットでも何かと噂の大人気商品らしく売り切れているお店も多いそうです。
カーボン柄のシートってお高い製品が多いので「40 x 20cm」と言う大きさで100円で売っているのはかなりのインパクトです。

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↑3M製の高級品「シリーズ1080」とダイソーのお安い「カーボン柄インテリアシート」を並べてみました。

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↑拡大。左が3Mで右がダイソー。
ぶっちゃけ、見た目に関してはお高い3M製もお安いダイソー製も大して差はありませんでした。

この大きさ、このクオリティ、このお値段・・・
恐るべし「大創産業(ダイソー)」!(笑)

ただし、ダイソー製品の・・・

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↑「裏側」を確認すると・・・

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↑「常に50度以上の高温になる所」には使用しないでくださいと書いてあるので、厳密にはクルマには向いていないようです。
(ですが、ネット上ではクルマの車内で使用されている方も沢山いますし、貼る場所や用途によっては十分使えると思います。)

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↑中国製ではなく韓国製のようです。

さて、話は戻って・・・

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↑コピー用紙をこんな感じにカットしました。

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↑カットしたコピー用紙を「型紙」にして、3Mのシートに線を引きます。
(直射日光が当たる場所なので、ダイソーではなく3Mを選択しました)

線にそってカーボンシートをカットすると・・・

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↑こんな感じ。

で、あとはこれを貼るだけですが・・・

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↑しっかり密着させる為に、ブレーキクリーナーを少しだけ布に含ませて、ルームミラーを拭いて、ルームミラーの油分を落としました。
(脱脂はブレーキクリーナーが安くて手軽で便利)

そして、カットしたカーボンシートをルームミラーに貼り付けて・・・

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↑レバー部分は・・・(この部分忘れてた・・・)

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↑適当にハサミでカットして・・・

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↑ごまかしておきました。

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↑ルームミラー下側はあまり見えないので、何もしないつもりでしたが・・・

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↑それっぽくカーボンシートを重ねて貼っておきました。

あとはニスモの「カーボンルームミラーカバー」を取り付ければ・・・

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↑完成です!

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↑レバー部分にも少しカーボンシートを貼り付けておきました。

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↑下側。

カーボンシート貼り付け前と比較してみると・・・

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↑カーボンシート貼り付け前。

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↑カーボンシート貼り付け後。
ニスモの「カーボンルームミラーカバー」はクリア塗装がされているので、カーボンシートの方が少しツヤが足りない感じに見えてしまいますが、それなりに一体感は出たのでこれで良しとします。

ではでは、
車両に取り付けて比較してみると・・・

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↑カーボンシート貼り付け前。

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↑カーボンシート貼り付け後。

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↑カーボンシート貼り付け前。

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↑カーボンシート貼り付け後。
(貼り付けるカーボンシートの「カーボン柄」をミラーカバーに合わせたつもりだったのですが、逆だったかも?)

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↑カーボンシート貼り付け前。

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↑カーボンシート貼り付け後。

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↑カーボンシート貼り付け前。

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↑カーボンシート貼り付け後。

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↑カーボンシート貼り付け前。

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↑カーボンシート貼り付け後。

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↑カーボンシート貼り付け前。

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↑カーボンシート貼り付け後。

と言うことで、ニスモの「カーボンルームミラーカバー」は
性能向上には一切関係しない、単なる「ドレスアップパーツ」なのですが
でも、さすがはニスモといった感じの高い完成度で、何の味気も無かったルームミラーが、とってもかっこ良くなりました♪

ニスモ製品で、リアルカーボンということで少々お値段は高めですが
取り付けも簡単ですし、適合車種も多いですし(隠れ適合車種がまだあるかも?)気になる方はぜひ!

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